この記事では、スマホサッカーゲームアプリ「サカつくRTW」のINTLCのベルギー代表を筆者がチャレンジした記事になっております。
また、INTLCをベルギー代表で攻略する為だけの事ではなく、筆者が思う「サカつくRTWをより楽しむ為の方法」についても書いてます。
是非ご覧頂けると嬉しいです。
INTLCベルギーチャレンジ1回目
筆者がINTLCをはじめに攻略し始めたのは日本代表です。
日本人選手は「日本代表ガチャ」などで高レアリティの選手が獲得しやすい事もあり
そんなに苦労する事なく無事、平塚浪馬選手を5凸する事ができました。
平塚浪馬選手を5凸した後に攻略し始めたのはポルトガル代表なのですが、
メンバー不足なのと、カウンター戦術のフォーメーションコンボを強化したくなったので、
INTLCをベルギー代表で攻略する事で報酬として受け取る事のできるカールマンス選手を目指してベルギー代表を攻略する事にしました。
INTLC攻略で獲得する事のできる報酬選手一覧はこちらの記事へ
ベルギーチャレンジ一回目メンバー
持ち込み選手は星5のメルテンス選手、星4のデ・ブライネ選手、星3のハームハウツ選手。
とりあえず星4監督でフォーメーションコンボを組めたガルディオネ監督でスタートする事に決めました。
ペップグアルディオラが好きですし(笑)
無理矢理ベルギーチャレンジ1回目で一次予選を突破した
代表覚醒レベルの関係でベルギー代表は最初三人しか持ち込み選手を入れる事ができません。
なので、
のらりくらり代表例覚醒レベルを上げながら攻略を進めるようと思ったのですが
INTLC一次予選の最終節で2点差以上で勝利すればINTLC本戦に進める状況が生まれたので
なんとなく、
意地でもベルギーチャレンジ1回目で本戦に出場し、INTLCを制覇したいという欲が生まれてしまいました(笑)
と、いう事で
曜日マッチやワールドツアーで持ち込み選手を強化しました(笑)
その結果、
無事、最終節に勝利し
一次予選を突破する事ができました。
INTLCを制覇する為に更なる強化を
しかし、一次予選を突破できてもこのままではINTLC本戦を戦い抜く事はできないので
チームを強化する為に持ち込み選手をスキル継承や移籍特訓で更に強化しました。
運さえ良ければINTLC制覇できるチームの総合値には届いたかと思います。
INTLCベスト16で敗退
出来る限りチームを強化した甲斐もあってINTLC最終予選を首位通過する事ができました。
また、
INTLC制覇の為には邪魔となるチームの1つと言っても過言では無いスペインを撃破できたのはとても自信になりました。
意気揚々と決勝トーナメント1回戦に進みました。
しかし、
ベスト16で早々と大会を去る事になりました(笑)
やはり、
総合値55000〜くらいからじゃないと、INTLC制覇は厳しいですかね。
調子上げをトーナメント1回戦は怠った
一次予選でスペインに勝った事で少し調子に乗ってしまい、トーナメント1回戦は「調子上げ」を行ったので
メルテンス選手は調子MAXでは無い状態で戦いました。
これが負けた要因では無いですが、やるなら徹底的にやれば良かったと思います(笑)
また次に向けて頑張ろうと思います。
サカつくRTWはゲーム内で自分で縛りを設けてプレイするのも楽しい
あなたはサカつくRTWをプレイする上で何を目的に、何を目標にプレイしてますか?
一応、「世界の頂点を目指す」というのがゲームの設定上ありますが、
多くの人は最終的にSWCC制覇がゲームの目標になっている方は多いのではないでしょうか?
制覇する事は難しいと思っても、良い成績を残す事を目指しているプレーヤーは多いと思います。
しかし、
現実的にはSWCCのプラチナディヴィジョンで戦い抜く事を考えると、無課金ではかなり厳しいものがあると思います。
また、
プラチナディヴィジョンで上位に食い込んでいる方は尋常じゃない努力をされていると思います。
なので、
無課金プレーヤーだったり、ゆるくプレイしているだけではSWCCプラチナディヴジョンはおろか、その下のディヴィジョンでもなかなか良い成績は残せないと思います。
しかし、無課金プレイでも
INTLCを初めて攻略する国を初回で優勝させる事を目指したり
チームの最大総合値が10万を超えていても、ルーキーディヴィジョンで優勝を目指したり
工夫次第で色々楽しむ事はできると思います。
INTLCの優勝を初回から目指したり、招集人数に縛りをかけて優勝を目指したりするプレイは元々のサカつく古参ファンは楽しいのでは無いかと勝手に思いました。
筆者はサカつく2002を1番プレイしました(笑)
これは筆者のかなり主観的な考えになっていると思いますが、
ゲームの楽しみ方は無限大だと思いますし、色々工夫してプレイしてみるのも良いのでは無いかと個人的に思います。
まとめ
INTLCベルギー攻略の為に、ベルギー国籍の選手の育成にはもう入っているので
また、ベルギーでの攻略記事も書きたいと思います。
記事の最後でかなり主観的な考えを書きましたが、あくまで筆者の考えであるので、それぞれが楽しんでサカつくRTWをプレイできたら素晴らしい事だと思います。
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